くしゃくしゃの水色達 踏みつけて歩いてます アスファルトは黒焦げた 花火の後の夏の朝 どこからどこまで夢の続きだかわからない とりあえず傘を探しに行こうか 夏の色合い 水色は私の喉を渇かせた 一つだけわかったこと 貴方は嘘が好き どこからどこまで夢の続きだかわからない とりあえず綺麗な水が飲みたい きっといつもたどり着いたら雨降り そんなことで悩んじゃうから 今も明日も変われない どこからどこまで夢の続きだかわからない とりあえず綺麗な水が飲みたい きっといつもたどり着いたら雨降り そんなことで悩んじゃうから 貴方も私も変われない |