当時の作品解説

(text ナカムラケンタロウ)

ナカムラケンタロウとは?


制作者から今作品が十代最後の作品だからと言うので、これまでの作品を聴いた感想を述べさせてもらうと、
なにか回を重ねる毎にちゃんとしたモノになってきている(特に最近そう思う)。
高校の頃はどう考えても「お遊び」としか言えない部分もあったのに最近は完全にミュージシャンをやっている感じである。
こっちもあまり不真面目にできなくて困ってしまうのだ。

とにかく新しいものを作ればそれが前作を上回ってしまう(という訳で今回の作品が最高傑作である)。

特に今回はもう完全に一人のアマチュア・ミュージシャンの作った1つのアルバムだと言える。

まぁとにかくこれからも精進を重ねて良い作品を作って下さい。

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